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    中国、任期残り4カ月のオバマ大統領を露骨に冷遇

    2016 - 09/06 [Tue] - 02:51

    G20:中国、任期残り4カ月のオバマ大統領を露骨に冷遇
    朝鮮日報日本語版
    9月5日(月)9時12分配信
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/09/05/2016090500664.html?ent_rank_news

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160905-00000664-chosun-kr

     オバマ米大統領は3日午後、主要20カ国・地域(G20)首脳会議に出席するため、中国・杭州の蕭山空港に到着した。しかし、なぜか中国側はレッドカーペットが敷かれた移動式タラップを準備せず、オバマ大統領は通常使用する専用機前方の扉ではなく、胴体中央の扉を使い、機体付属のタラップで降り立った。

    World-Ring-1.jpg

     タラップの下では米中の当局者が口論になった。米国のテレビ取材陣がオバマ大統領到着の様子を取材するために並んでいたが、現場の警備を担当する中国側当局者は立ち去るよう叫んだ。ホワイトハウス職員が「我々の大統領であり、我々の飛行機だ」と主張すると、中国側当局者は「ここは中国であり、中国の空港だ」と応酬し、取材を阻んだ。さらに、ライス大統領補佐官(国家安全保障担当)が専用機を降り、記者団に近づこうとして制止される場面もあった。ライス補佐官は「予想外のことが起きた」と述べた。米ワシントン・ポストなど米メディア「オバマ訪中初日、中国側は儀典をめぐり、米国側と相次いで騒ぎを起こした。中国の儀典上のミスは意図的なものだった」と報じた。

     これについて、中国外務省当局者は香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストに対し、「移動式タラップの運転手が英語を理解せず、米国の警備方針を理解できないという理由で、米国側がレッドカーペットを拒否したもので、意図的に冷遇したわけではない」と反論した。

     同日午後、オバマ大統領と習主席の首脳会談が行われる杭州・西湖賓館の入り口でも騒動が起きた。ホワイトハウスとの儀典担当者とシークレットサービスがオバマ大統領に先立ち会談場に到着したが、セキュリティーチェックを通過できなかった。彼らを引率して入場させようとした中国側当局者と現場のセキュリティー検査担当者の間が怒鳴り合う殺伐とした場面もあった。

     ワシントン・ポストはオバマ大統領の訪中が「険しいスタートを切った」と伝え、「両国の溝が深い雰囲気を反映したものだ」と分析した。ある中国専門家は「オバマ大統領にレッドカーペットを提供しなかったのは、米国の影響力が弱かったように見せる中国側の意図だった可能性がある」と話した。

     そうした曲折の末に顔を合わせた両首脳は、会談でも南シナ海の領有権、中国の人権などデリケートな問題をめぐって激しい舌戦を展開した。オバマ大統領と習主席は散策を含め、4時間以上にわたり会談し、複雑な懸案で意見の相違を隠さず、言いたいことを言い合った。残り任期が4カ月余りとなったオバマ大統領は、今回が習主席との最後の会談だった。

     ホワイトハウスと中国外務省によると、南シナ海問題に関連し、オバマ大統領は「米国はアジア各国と共に国際法順守と合法的な商業活動、航行および飛行の自由を守る原則を維持していく」と表明した。これに対し、習主席は「中国は今後も(南シナ海の)領土主権と海洋権益を守り、利害当事者間の対話で紛争を解決していく。(利害当事者ではない)米国はこの地域で建設的な役割を果たしてほしい」と主張した。

     オバマ大統領が「開放的な貿易・投資環境、宗教の自由に対する中国政府の態度転換が必要だ」と指摘したことについても、習主席は「人権を盾に他国が中国の内政に干渉することに反対する」と反論。「中国は人権の保護と増進を重視し、宗教の自由も法律によって保障している」と主張した。しかし、パリ協定の年内発効、国連平和維持軍(PKF)の拡大、反テロリズム情報の共有などでは協力することで一致した。米VOA放送は「両首脳は会談後、西湖のほとりを散策し、茶を飲んだ」と伝えた。

     一方、オバマ大統領は中国側による冷遇が論議を呼んだことを受け、4日に杭州で記者会見し、「取材陣の接近をめぐる論争は他の首脳との会談でもあったことで、(空港で起きたことに)あまり大きな意味付けはしない。会談はとても生産的だった」と述べた。

    北京=李吉星(イ・ギルソン)特派員
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    ■ G20:英紙「中国が巧妙にオバマ大統領を侮辱」
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/09/05/2016090500648.html?ent_rank_news

    中国・杭州に到着したオバマ大統領にレッドカーペットなし


    G20:英紙「中国が巧妙にオバマ大統領を侮辱」
     オバマ米大統領の任期中最後の訪中を中国側が冷遇したのではないかという論議が巻き起こっている。

     3日午後2時(現地時間)、専用機「エアフォースワン」で主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれる中国・杭州に到着したオバマ大統領は、中国側がレッドカーペットの敷かれた移動式タラップを提供せず、専用機中央の扉を開き、機体付属のタラップで降り立った。韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領、ロシアのプーチン大統領ら大半の首脳がレッドカーペットで迎えられた。

     現場にいた中国の当局者は、オバマ大統領が到着する様子を取材するためにタラップの下で待機していた米国のテレビカメラに立ち去るよう叫ぶ場面もあった。ホワイトハウス職員が「我々の大統領であり、我々の飛行機だ」と抗議したが、当局者は「ここは中国であり、中国の空港だ」と言い、取材を阻んだという。英ガーディアンは「中国が巧妙にオバマ大統領を侮辱した」と報道。香港メディアによると、中国外務省当局者は「米国が警備上の理由でレッドカーペットの使用を断ったものだ」と反論した。

     オバマ大統領と習近平国家主席の首脳会談も終末高高度防衛ミサイル(THAAD)問題と南シナ海問題などをめぐり真っ向から対立した。中国外務省によると、習主席はオバマ大統領に「中国は米国がTHAADを韓国に配備することに反対する。中国の戦略的安全利益を実質的に尊重するよう求める」と述べた。

     5日に開かれる朴大統領と習主席の会談でもTHAAD問題が話し合われる見通しだ。朴大統領はTHAAD配備の正当性を説明し、北朝鮮の核問題解決に向けた中国の役割を強調する構えとされる。それに対し、習主席がどんな反応を示すから関心事だ。

     これに先立ち、3日に行われたプーチン大統領との首脳会談ではTHAAD問題に対する公式の言及はなかった。

    北京=李吉星(イ・ギルソン)特派員 , 杭州・ウラジオストク=チョン・ノギョン記

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