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    北朝鮮のミサイル開発・核実験

    2016 - 09/05 [Mon] - 13:09

    北朝鮮の挑発「お誘い」に、どの程度乗っていくのか(反応していくのか、便乗していくのか)。

    ■ 北朝鮮が5回目の核実験 ■
    =日米韓、情報収集急ぐ

    時事通信Website 2016/09/09-10:28
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090900197&g=soc

    20160909ax04_p.jpg

     【ソウル時事】韓国軍によると、北朝鮮の核実験場がある北東部の豊渓里付近で日本時間9日午前9時半ごろ、マグニチュード(M)5.0の人工地震波が検知された。中国地震局によれば、震源の深さはゼロ。日米韓などの関係当局は、北朝鮮が5回目の核実験を強行した可能性があるとみて、情報の収集、分析を急いでいる。

     日本政府高官は「核実験の可能性がある」と述べた。韓国政府当局者も同様の見方を示した。
     核実験と確認されれば、今年1月6日に「水爆」と主張する実験を実施して以来。核実験により核爆弾の小型化が一層進めば、弾頭に核を搭載した「核ミサイル」の脅威が現実化しかねない。朝鮮半島情勢は再び緊迫し、国際社会の反発が強まるのは必至だ。日米韓はさらなる圧力強化を図る見通しで、中国の対応が焦点になりそうだ。
     北朝鮮には、米次期政権をにらみ、「核保有国」の地位を既成事実化させるとともに、9日の建国68周年に合わせ、国威発揚を図る狙いもあるとみられる。
     金正恩氏は5月初めの第7回労働党大会で党委員長に推戴され、党規約には核開発と経済建設の「並進路線」が盛り込まれた。9月6日の朝鮮中央通信によると、金正恩氏は弾道ミサイル発射訓練を視察した際、核戦力の「拡大・強化」を指示していた。(2016/09/09-10:28)

    ■ 気象庁「過去の核実験波形と類似」 ■
    2016/9/9 11:25
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG09H3E_Z00C16A9000000/?n_cid=NMAIL001

     北朝鮮による核実験が原因とみられる地震を観測した気象庁の青木元・地震津波監視課長は9日午前の記者会見で「自然地震とは明らかに異なり、過去の(核実験の)波形と非常に似ている」と述べた。

     9日午前9時29分57秒に発生した地震の震源は北朝鮮北東部で過去に核実験が行われたとされる豊渓里(プンゲリ)付近。波形は大きな揺れ(S波)が不明瞭といい、青木課長は「自然地震では最初の揺れ(P波)よりS波が大きいが、今回はP波が大きい。爆発による地震の特徴だ」と指摘した。

     地震の原因については「波形からは判断できない」と明言を避けたが、「何らかの爆発的なことがあれば、こういう波形が観測される」とした。

     過去の核実験の地震の規模はマグニチュード(M)4.9~5.3といずれもM5前後。青木課長は「今回もM5.3でこれまでと同じような規模だ。震源は深さ0キロと浅いが、空中ではなく、地下で発生したと考えられる」と話した。

    (2016/9/9 12:21更新)

    ■ 北朝鮮ミサイル3発、奥尻島沖200キロに落下 ■
    防衛省、1000キロ飛行

    2016/9/5 15:31 (2016/9/5 17:50更新)
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK05H6F_V00C16A9000000/?n_cid=NMAIL002

     防衛省は5日、北朝鮮が同日午後0時13分ごろに同国西岸の黄州(ファンジュ)付近から東北東方向の日本海に向け弾道ミサイル3発を発射したもようだと発表した。いずれも約1千キロメートル飛行し、日本の排他的経済水域(EEZ)内に当たる北海道奥尻島の西200~250キロメートルの海域に落下したと推定される。
    5fec3c1aada607a378ee69386900ea4a.jpg

     防衛省によると、日本のEEZ内への落下は8月3日に続いて2回目。北朝鮮が発射した弾道ミサイルは今年に入って21発目。自衛隊のF2戦闘機やP3C哨戒機が落下した付近の海域を捜索している。

     安倍晋三首相は5日、北朝鮮による日本海への弾道ミサイル発射を受け、情報収集や分析などに全力をあげるよう関係省庁に指示した。首相指示は(1)情報収集・分析に全力をあげ、国民に迅速・的確な情報提供を行う(2)航空機や船舶などの安全確認を徹底する(3)不測の事態に備え、万全の態勢をとる――の3点。首相は外国訪問中で、菅義偉官房長官を通じて伝えた。

     菅長官は5日夕の記者会見で「米国、韓国と緊密に連携をとりながら、情報の収集・分析につとめている」と述べた。

     防衛省は「わが国に対する安全保障上の重大な脅威であり、深刻な懸念を表する」と批判する立場を発表。内閣官房は「明白な国連安全保障理事会決議の違反だ」として北朝鮮に厳重抗議する方針を表明した。稲田朋美防衛相は5日午後に予定していた陸上自衛隊練馬駐屯地(東京)の視察を取りやめた。

    ■ 日韓への脅威が現実化 北朝鮮の潜水艦ミサイル成功 ■
    朝日新聞 ソウル=牧野愛博 2016年8月25日05時04分

    朝日新聞Web
    http://digital.asahi.com/articles/ASJ8S5H8FJ8SUHBI021.html?rm=309#Continuation

    http://www.asahi.com/articles/ASJ8S23LTJ8SUHBI002.html

     北朝鮮は2016年8月24日午前5時30分ごろ、咸鏡南道新浦(ハムギョンナムドシンポ)沖の日本海海上から潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射した。韓国軍合同参謀本部が発表した。SLBMの発射は7月9日以来。約500キロ飛行し、日本の防空識別圏内に落下した模様だ。

     日韓に対する脅威は現実化し、潜水艦の開発次第で米国にも脅威が拡大する見通しだ。北朝鮮は「核の先制攻撃」にも言及している。

    日韓への脅威が現実化北朝鮮の潜水艦ミサイル



     北朝鮮によるSLBM発射は昨年5月に初めて確認されて以来、5回以上にわたり実施されてきた。韓国軍は従来、「水中発射と初期飛行の能力は備えた」としつつ、「実戦配備には早くて3年かかる」としていたが、今回の発射について「過去に比べて技術が相当進展している」とした。

     過去の飛行距離は、4月23日に約30キロだったのが最長。今回は500キロ飛行し、SLBMの最低射程とされる300キロを大きく超えた。北朝鮮は今後、SLBMの重要な役割である核報復攻撃のための核兵器搭載能力や運搬する潜水艦などのさらなる開発、命中精度の向上を急ぐとみられる。

     米韓は、今回発射されたSLBMは、日本全土を射程に収める2千キロの飛行能力があると分析した。韓国軍は従来、SLBMの最低限の射程を300キロとしており、ミサイル本体と水中からの発射技術は完成したとみている。

     SLBMの主な目的は、核攻撃に対する報復。本土が壊滅しても、見つかりにくい潜水艦による報復という選択肢によって相手の攻撃を抑止する。標的に弾道ミサイルが届く範囲で海を移動し、行動範囲が広いほど、相手には脅威となる。

     北朝鮮のSLBMは、中距離弾道ミサイル・ムスダンの原型にもなった旧ソ連ミサイルの改良型で、弾頭搭載重量は650キロ程度とみられる。米韓は、北朝鮮の核爆弾の小型・軽量化は「相当な水準」とみており、核兵器搭載型の弾道ミサイルとして完成している可能性も十分あるという。

     軍事関係筋などによれば、北朝鮮はSLBM開発を進め、2014年10月、初めて陸上に発射管を設置した射出実験を開始。2015年4月には、点火するまでミサイルを包む防水カプセルを海中から射出する実験を始めた。韓国軍は当時、実戦配備まで5年程度かかるとしたが、今年4月に「早ければ3年」と修正。今回の成功で「年内にも配備可能」との声も出始めた。

     別の関係筋によれば、韓国軍の情報は米の衛星写真などに限られる。元韓国軍将校は「我々は北の軍事力を甘く見過ぎた」と語る。

     一方、日米韓は、北朝鮮がSLBMを開発する最終目的は、朝鮮半島有事をめぐる米国の「核の傘」の無力化にあると分析。北朝鮮が、SLBMによる米本土への攻撃を可能にする3千トン級以上の原子力潜水艦の開発を急ぐとみている。

     北朝鮮は過去、1800トン級のロメオ級潜水艦を建造した実績がある。現在は、SLBMの発射管1~2基を備えた新型潜水艦を開発中とされる。

     新型潜水艦のモデルにしているとされる旧ソ連のゴルフ級潜水艦は低速で進んだ場合、9500キロの航海が可能。同艦はディーゼルエンジンだが、すでに核兵器を開発した北朝鮮であれば、原潜の開発は困難ではないとの見方もある。原潜は半永久的に連続潜航が可能で、数カ月間潜航する場合もあるという。

     北朝鮮は国連安全保障理事会で新たな制裁が決議された3月以降、ムスダンなどの弾道ミサイルを少なくとも計18発、発射した。北朝鮮の今回の行動は、中国を含めて制裁を強める国際社会を牽制(けんせい)する狙いもあるとみられる。

     相次ぐ国際社会の制裁圧力で、北朝鮮の反応は過激化している。北朝鮮外務省は3月、「我々の軍事対応は、全て先制攻撃方式に転換される」と宣言。「戦争が起きる場合、朝鮮半島だけに限らず、通常兵器による戦争にとどまらない」と警告した。今月22日に米韓合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)」が始まり、米韓との対決姿勢を強調する当局者の声明などを次々と発表している。

     韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は24日、「北の核とミサイルは現実の脅威だ。北は1人独裁制であり、金正恩(キムジョンウン、委員長)の性格は予測が難しい。内部の動揺を防ぐため、多様な挑発をする可能性が高い」と語った。

     ただ、来年中に韓国に配備される米軍の高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD)は探知できる範囲が120度に限られる。韓国海軍は、海上から弾道ミサイルを迎撃するミサイル「SM3」搭載が可能なイージス艦を導入するが、時期は20年代半ばになる見通しだ。対潜哨戒機や小型潜水艦の装備も、韓国軍は十分ではない。

     北朝鮮の脅威に対する「軍事的な空白」を懸念する声が、韓国の軍事専門家の間で上がっている。

    (ソウル=牧野愛博)
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