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    ダルマダースの『インド講座』

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    ラッシャヒ 宿と食事と本屋のあるじ

    2015 - 01/25 [Sun] - 15:25

    ラッシャヒ駅から歩いて、次の大きな交差点である「ビンドゥ・モール」にある「ホテル・エイシア」は、地球の歩き方で最安値だったので選んだのですが、部屋は簡素ですが清潔で、ちょっと(電灯が)暗いですが、奥まっていて、夜は静かで快適でした(最安の部屋は 250Tkと書かれてありますが、実際は 300Tk)。

    クシュティアからバスで来て、直ぐにプティアに行ったので、猛烈にお腹が空いていました。部屋に入る前に安食堂に行きたいがどこかないかとレセプションで尋ね、紹介されたのが、直ぐ近くの「ビンドゥ・ホテル」(ホテルですがレストランの意味です)。
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    隅々まで掃除され清潔感たっぷりのお店に、大いに期待が高まります。
    xb-bangla22610-0010.jpg


    私の一日の飲食のサイクルですが、「ボージャン(食事)」としてきちんと食べるのは(昼、あるいは午後)1回だけ。「ナシュタ(軽食)」は朝食として。夕御飯は食べません。ですので「ボージャン」は結構たくさん食べます。お茶・お菓子・果物は途中何度もとります(いただきます)。招待を受けたり、午後も時間がなくて食事しなかったり、あるいは猛烈に空腹を感じた時は、夕食時に「ボージャン」をとることがあります。ルールは厳格ではありません。バングラデシュでもだいたいこのサイクルを維持して旅行しました。

    ラッシャヒは大きな街でしたが、食事は「ナシュタ」「ボージャン」3回分すべて、この「ビンドゥ・ホテル」でとりました。何から何まで満足なレストランでした。

    大きいマーチ(魚)(カトル・マーチ)、小さいマーチ(魚)
    ショブジ(野菜)
    ボッタ(野菜団子、野菜をすり潰して団子にしたもの、エビや小魚が入っている場合もある、すり身ですね)
    ダール(豆スープ、しかし非常に薄い)
    バート(御飯、ぱさぱさで歯ごたえはなく、1皿半~2皿)
    ショシャ(キウリ)・ニンブ(レモン)
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    朝食時は、御飯でなくロティを食べました。おかずは常にお魚。小さい魚を野菜と炒め、とろみをつけたものをロティに乗せ、巻いて食べました。
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    油で揚げたものをプリ、油がないのがロティです。残念ながら、バングラデシュ(と言いますかベンガル地方)では、アタのロティでなく、マイダのロティです。

    余りに美味しいので、更に注文。
    カーリーム(ヤギのモツと豆のスープ、短冊状のキウリや玉ねぎも入っていて、ニンニクの匂いがプンプン)
    濃厚な豆スープですが、豆の臭みがいろいろ入っているもので消されていました。
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    そして、いつも食後はドイ(黒砂糖味のヨーグルト)。
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    周囲のお客さんや店員とも快活な会話をし、大満足で、3回の食事の値段は、120Tk から 155Tkでした。すごく安いです。

    ビンドゥ・モールという大きな交差点の路上には、いろいろな出店がありました。

    揚げ物屋さん。大きなエビを丸ごと、ジャガイモを潰したものに、いろいろな野菜を加えたカツレツ、(写真にはないですが)ニンニク丸ごと(・・・皮ごと揚げてあり、口の中でしごいて皮を吐き出す)など、何種類も。

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    これが何だか、よく分かりませんが、ココナツの粉が大量に入ったものにレーズンを乗せて、左の小さな器で丸く形を整え、右の「蒸かし器」の上に(逆さまに)一つづつ乗せてしばらく置くと、ふかふかした、甘い饅頭のようなものができます。
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    黒ゴマの入ったロティを作る塊。
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    ロティ2枚の間に玉ねぎと唐辛子を挟み、浅い油で揚げます。揚げパンのようですね。
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    ずらっと並んだ出店にたくさんの人が集まっていましたが、写真を見ても分かりますように、どこにもゴミが散らかっていません。

    清潔な街だなと、うれしくなりました。

    ホテルの入口に本屋さんがあり、御主人に呼び止められ、お茶とお菓子を御馳走になりました。そこにホテルのオーナーもやって来て、お喋り。
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    右がホテルのオーナーのクシュローさん、左が本屋のラホマーンさん。

    私はまだバングラデシュに入国して3日目。たった1人仏教僧侶の姿をしてイスラム圏の中でどういうことになるのか。ただでさえ「好奇心の的」になりますから、目立たない普通の服装をしておりました。この頃はまだ「(イスラム圏は)怖い」という感覚がありました。

    店主のラホマーンさんはすごく温和な人で、本屋さんだけあって教養があり、おしゃべりに余裕がありました。「イスラム教徒と仏教徒の対話」ということは意識していませんでしたが、ラホマーンさんは、自分たちの(イスラムの)信仰について、私に語りたがっていました。初対面でしたし時間もなかったので深くは聞けませんでしたし、私もどう話したらよいのか察するまでいきませんでしたが、ホテルのオーナーのクシュローさんも交えて、非常に良い雰囲気でした。

    ラホマーンさんが、私に本をプレゼントしてくれました。

    イスラム教の聖典クルアーンの発音をベンガル文字にしたもの。
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    バングラデシュ・イスラム教徒の標準的な教義問答集(冊子)、ベンガル語。
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    ■ イスラム教徒同士の挨拶

    ラホマーンさんが、イスラム教徒同士が挨拶する時の正式な文章をベンガル語で書いてくれました。発音は難しいですね。

    xb-イスラム教徒同士の挨拶1000
    (クリックすると倍のサイズになります)

    【挨拶】
    「アッサラム・アライクム・ウヮラハマット・ウッラハ」

    【返礼】
    「ォアライクム・アッサラム・ウヮラハマット・ウッラハ・ウヮ・バルカットウフ」



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